HONDAプレリュードの無限エアロパーツカタログです。今はすでに絶版となったプレリュードですが、当時の人気ぶりは、今時の表現を使えば、やばかったです。この車高の低さは、やはり当時の Fー1のテクノロジー、特に空力に対するHONDAの考え方だったのでしょう。HONDAは低ければカッコいいと思っている、そんな揶揄をよく耳にしました。しかしそんな陰口は、購買者の耳に入る前に吹き飛ばされ、前回に続き爆発的に売れまくりました。これは、時代に受け入れられたと言う意味で、HONDAの所謂、名車の仲間入りをした瞬間だったのではないでしょうか?能書、屁理屈は要らない!カッコ良いはカッコ良いで、十分な説得力がありました!長くなってすみません。ついついチカラが入ってしまいます。今回はそんなプレリュードの無限エアロパーツカタログです。2箇所販売店様のゴム印がれています。全体的には綺麗なり状態だと思います!どなたかに大切に保管して頂きたいです!あくまでも昔の物になりますので、神経質な方はご遠慮頂いた方がよろしいかと思います。購入後はN C、 N Rにてお願い致します。それでは宜しくお願い致します。